ECCS端末の仕様

教育用計算機システム(ECCS)のウェブサイト(www.ecc.u-tokyo.ac.jp)は2024年6月をもって閉鎖されました.今後,ECCS端末に関する情報は,uteleconに掲載される予定です.旧ウェブサイトに掲載されていた情報のうち現在も有効なものは,順次uteleconに移行します.旧ウェブサイト閉鎖時点でのアーカイブサイト(www-old.ecc.u-tokyo.ac.jp)を設置していますので,併せて参照してください.

端末について

iMac端末とMac mini端末の2種類が配置されています.いずれの端末においても,Mac環境とWindows環境の2環境が利用可能で,起動時に選択できます.

これらのほか,一部の場所には,Chromebox端末が配置されています.Chromebox端末についての詳細は「Chromebox端末について」を参照してください.

スペック

  • 本体:iMac(Retina 4K, 21.5-inch)もしくはMac mini 2018
  • ディスプレイ:
    • iMac端末:4096x2304 21.5インチ
    • Mac mini端末:1920x1024 27インチもしくは23.8インチ
  • OS:macOS 13 VenturaとWindows 10の両方が動作
  • CPU: 3.6GHz クアッドコア Intel Core i3
  • メモリ: 16GB
  • ストレージ:512 GB(SSD)
  • マウス:縦横スクロール可能な3ボタンレーザー式
  • キーボード:Magic Keyboard(テンキー無し JIS)

電源ボタンの位置・電源の入れ方

iMac端末では,本体左側背面にある丸いボタンが電源ボタンです.

Mac mini端末では,端末本体がディスプレイの裏側に設置されています.本体右側背面の中央上部にあるボタンが電源ボタンです.

端末の電源を入れるには,電源ボタンを押してください.しばらくするとディスプレイにMac環境とWindows環境の選択画面が表示されます.キーボードの左右矢印キーで利用する環境を選択してEnterキーを押すと,選択された環境が立ち上がります.何も操作をしなかった場合,しばらくして自動的にMac環境が起動します.

周辺機器の接続

端末にはUSBポートやステレオミニジャックがあり,持ち込んだ機器を接続することができます.実際に接続する際には,本体に接続されている延長ケーブルに機器を接続してください.

一部の端末では,DVDマルチドライブが接続されています.DVDマルチドライブが利用できる端末の配置場所は,利用の手引きの「17.1 端末の配置等」を参照してください.

また,iMac端末では,本体背面にSDXCカードスロットがあります.対応するカードや変換アダプタを接続することができます.ただし,変換アダプタは貸し出しておりません.

Bluetoothの利用

Mac環境とWindows環境の両方でBluetoothが利用できます.Bluetoothの設定情報は,端末を再起動すると削除されるので,接続のたびに設定を行ってください.

周囲の電波状況によっては,接続が不安定になることがあります.確実な接続が必要な場合は,有線での接続を検討してください.

持ち込みPCの接続

Mac mini端末では,備え付けのディスプレイを,持ち込みPCのディスプレイとして利用することができます.卓上にあるHDMIケーブルを持ち込みPCに接続し,KVMスイッチの切り替えボタンを押してください.ディスプレイの入力がMac mini端末から持ち込みPCへ切り替わり,持ち込みPCの画面が表示されます.

また,卓上にある黒色のUSBケーブルを持ち込みPCに接続すると,備え付けのマウスも持ち込みPCで利用できるようになります.

詳しくはECCS相談員のページ「持込PCからMac mini端末の画面とマウスを使用する」を参照してください.

ホームディレクトリの容量制限

ECCS端末では,保存できるファイルの容量に制限があります.Windows環境とMac環境のホームディレクトリの両方をあわせて18GBまでファイルを保存することができます.制限値近くまでファイルを保存すると,利用する上で様々な不具合が起こる可能性があります.

現在どのくらいの容量を使用しているかは,ECCSポータルの「ディスク使用量確認」から確認できます.

P2Pアプリケーションの利用制限

ECCS端末やSSHサーバでは,セキュリティ対策として一部のP2P(Peer-to-Peer)アプリケーションの通信を遮断しています.主な遮断対象はファイル共有のアプリケーション(BitTorrent,xunleiなど)です.

教育研究活動のために通信が遮断されているアプリケーションの利用を希望される場合は,情報基盤センター教育用計算機システム担当ecc-support(at)ecc.u-tokyo.ac.jpまでご相談ください.

端末の配置場所

ECCS端末は,駒場地区では情報教育棟,本郷地区では浅野キャンパスの情報基盤センターと本郷キャンパスの福武ホールに集中的に配置されています.そのほか分散配置端末として,駒場図書館・総合図書館・柏図書館や,一部の学部・研究科等が管理する部屋に配置されています.詳しくは,利用の手引きの「施設について」を参照してください.

端末以外のシステム環境

ECCSでは端末以外にも,以下のシステムが提供されています.各システムの詳細はリンク先を参照してください.

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